クレジットカードを紛失した場合

クレジットカードは便利な反面、万一紛失した場合、誰かの手に渡って悪用されるととても困ったことになります。もし紛失に気がついたら、どうすればいいでしょうか。



まず何をおいてもクレジットカードの発行会社に連絡をしましょう。
基本的に年中無休24時間受け付けていますので、休日深夜に関わらず気づいた時点で連絡を入れましょう。

次に、警察に紛失届を提出します。
明らかに盗難された場合は盗難届になります。

届を出すと届出番号が知らされます。

再度クレジットカード会社に連絡し、この届出番号を伝えましょう。



カード会社から再発行に必要な書類が届いたら、不備なく記入し、返送します。



再発行されたカードは届くまでに1週間前後かかりますので、速やかに手続きしましょう。
公共料金の支払い等に使っていたカードの場合、再発行後に新たに手続きが必要になりますので、それも忘れず行うようにしましょう。


普段頻繁に使うカードを紛失した場合は気がつくのも早いと思いますが、複数枚のカードを所持し、ほとんど使わないカードがある場合、無くなっても気がつくのが遅れることがあります。
盗難保険がついているカードの場合、紛失の届け出から遡って60日までの不正使用に対しては補償されますが、それ以前の使用に関しては対象外となります。紛失に気づくのが遅れ、大きな被害に遭っていたとしても、60日を経過していると補償してもらえないという事態が起こるわけです。何のカードを持っているかはきちんと把握しておき、普段使わないカードは持ち歩かないなどの対策を取りましょう。